まったりするmatayu

ツイートにゴミがついた感じのブログ

お絵かき配信振り返り9

今日はこの動画を振り返る.

https://youtu.be/bYZW6BPDs4s

前回の振り返りで言った通り,テーマを絞って動画の時間も短くした.

前回

mattari-matayu.hatenablog.com

テーマは「瞳」

自分は瞳に光を入れていく作業が好きで,これからもこだわっていきたいところである.

瞳を描き終わったのがこちら.

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いい感じにかけた瞳

瞳を描くパターンは結構つかめてきている.

ただ,瞳の線画の上にも光を置いた方がよさそう.

レイヤがごちゃごちゃになるからそういう点ではあまりやりたくないことではある.

レイヤを気にするのはlive2dで動かすことを頭の片隅に置いているから.

一枚の絵を完成させて,その後パーツごとに切り分ける方法であればレイヤを気にすることはないが.

この絵は瞬きくらいさせてみようか.

お絵かき配信振り返り6,7,8

1時間から2時間の長い配信になってしまった.

6 https://youtu.be/u4k-0gk3yW8

7 https://youtu.be/AN0hm03EGtA

8 https://youtu.be/0qpQN7-ZMdg

夢中になって描いていると時間を忘れてしまうから気をつけたい.

見返すのも大変だし.

9からは細かいテーマを決めて,なるべく30分以内で収まるようにしようと思う.

色ラフは結構いい感じに描けたなと思っていたが,

結局線画はラフをかなり無視した感じになってしまった.

そういえば下書きをしてない.

ラフからいきなり線画に入っても良い気はするが,

それだと線画を描く時に苦戦する可能性があるから,

今度からは下書きを忘れずにやる.

(今回はほぼ模写だからあんまり関係ない気もする.)

相変わらず筆は遅いから,たまには勢いで描くこともやってみようかな.

5分間ドローイング的な.

その時はマイクもオンにしてちょっとコンテンツ化をしてみようかな(人に見せる用みたいな).

実家暮らしで自分専用の部屋というものもないから,ちょっと難しいかな.

5分間だったら配信じゃなくても動画を投稿する形でいいか.それで行こう.

振り返りに戻る.

手を描くのはやっぱり難しい.何回も書くしかない.

ただ,今回は下の講座を参考に手を描いてみた.

www.palmie.jp

確かに,手を大まかなパーツに分けて考えると,描きやすい.

この方法でもう少しやっていこうと思う.

初めて就活系の説明会に参加した.

大学3年生になると就活の話が今まで以上に耳に入ってくるようになりました.

ということで就活の話もブログに載せていきたいと思います.

今日,初めてインターンシップの合同説明会に参加しました.このご時世なのでZoomでの開催でした.

意外と面白く話を聞けた感じがします.

自分のイメージでは就活って「つらい」とか「くるしい」という暗いイメージがあったので,

楽しく話を聞けたのは意外でした.

企業の理念や事業の話を聞いていると,

自分の目指す理念と一致する企業があったり,

これやってみたいな,と思うような事業があったりと結構興味をもてたので,

就活って楽しく積極的にやっていったほうが良いなと思いました.

辛いことはもちろんあるとは思いますけどね.

最近,法律系の講義で教育基本法の第7条を読みました.

次に条文を載せます.

大学は,学術の中心として,高い教養と専門的能力を培うとともに,深く真理を探究して新たな知見を創造し,これらの成果を広く社会に提供することにより,社会の発展に寄与するものとする.

大学は社会の発展を目的としたものだということがわかると思います.

自分は少し前まで,

「なんで在学中に就職活動なんてさせるんだ.勉強させろ.」

という考えを持っていました.今考えるとこの考えは間違っているなと感じます(全否定はしませんが).

なぜなら,大学が発展させようとする社会を知らずに,

大学で学ぶのは少しズレている気がするからです.

就職活動は大学での学習の時間を削って行うものであることに変わりはありませんが,

その活動を通して得られる,社会に関する知見は割と多いのではないかと思います.

就職活動は,自分の知らない社会の試みを一部でも知ることができるので,

卒業研究のテーマ決めにも役立つ気がします.

この調子でインターンシップにも参加して,自分の知見とモチベーションを高めていきたいと思います.

Go modulesを理解する.

大学の講義でGolangを触る機会があって,もう一度Golangをトライしてみたいと思った.

今回は,2年の頃に引っかかってGolangから離れてしまった原因のGo modulesを理解しようと思う.

あの時はgopathとかgo modとかがこんがらがってしまってた.

今だったら理解できるはず...

いろいろやっていく.

syfm.hatenablog.com

gomodules が on の状態:module-aware mode 従来の状態: GOPATH mode

module-aware modeの時とGOPATH mode の時では,go get の挙動が変わる.module-aware modeの時はパッケージが$GOPATH/pkg/mod 以下でバージョン毎に管理され,モジュール内のgo.modとgo.sumが書き換わる.

今現在module-aware mode時のgo getを module-aware go get として言い分けしている.

利用可能なモジュールを集約しているmodule index.利用価値があるものなのかはわからない.

Go modules services

あらゆるモジュールのチェックサムを集約しているsumdbというサービスがある.これのおかげで安全にgo get できてるのか.

golangのモジュールを作ったとして,それを一旦go get できるようにしてしまうと,proxyに保存されて実質永久に残ることになる.

Go 1.13では $GOPROXYという環境変数が使えるようになり,デフォルトでは,https://proxy.golang.org,direct となっている.一旦proxyサーバにgetしに行って,ダメだったらモジュールの提供サーバーへ直接取りに行く感じ.

re-engines.com

goenvなるものがあるらしい!pyenvみたいに使えるのか?入れてみた!

現行は1.14だけどgoenvでインストール可能な最新バージョンは1.12betaまでだった.更新されてないの?

一緒にdirenvというディレクトリ毎に環境変数を設定できるツールが紹介されていた.

brewでインストールできるみたい.覚えておこう.

Go modulesの源泉はGoのメインリポジトリ外で開発が進められたvgo.

go.modファイルを開発者同士で共有すればパッケージのバージョンを揃えた開発が可能になるのか.

パッケージ名はディレクトリ名と同じにするのが通例.

なんか面白そうな記事が紹介されてた.

qiita.com

Golang以外にもawesomeなんちゃらっていうqiitaの記事があるからもし他言語を勉強することがあったらawesomeなんちゃらを探してみよう.

go mod init する時はgo mod init github.com/username/appnameの形が一般的かも.

基本的な動作は blog.golang.org

ここに書いてある.

Go modulesってただのパッケージマネージャーという認識であってるか.

medium.com

go.sumは開発者間で共有すべきファイルである.

go mod edit コマンドでreplaceをgo.modに追記することで,local file path をパッケージの参照先に指定できる.

お絵かき配信振り返り4

3を飛ばして4です.(3は回線の調子が悪くてあまりうまく配信できなかった...)

https://youtu.be/jblTtQyphyU

今回は髪の毛の彩色をつけました.(まだ途中ですが...)

天使の輪を髪に描いています.

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天使の輪

今までよりも髪の流れを意識した線画を描けたので,なんとなく彩色も楽だった気がします.

これは仕方のないことではありますが,動画を2倍速にしてやっとちゃんと絵を描いてる感があって,

まだ自分の中でお絵かきの手順のようなものが出来上がっていないのと,

クリスタを使いこなせていないのがみて取れます.

手順は試行錯誤で少しずつ確立させていきたいです.

まあ,クリスタ の操作は何度も描いてくうちに慣れると思うので,その辺はあまり考えずにいきたいと思います.

お絵かき配信振り返り2

今日振り返るのはこの動画. https://youtu.be/cZi3R4VrytQ

見返すと,身体バランスで苦戦しているのがわかる.

デジタル画だから後から簡単に調節できるのだが,なるべく1発で良いバランスを見つけたいところ.

バランスを取る方法としては補助線を引くことが挙げられるが,補助線のバランスがおかしいとその後のバランスも悪くなるから,

やっぱり何度も描いて覚えるしかない.

絵のうまさ = 描いた枚数

というのはやはり大体合ってる.        

今回は色ラフを作成するところまで行けた.所要時間は1時間ほど.

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色ラフ

今まで描いた絵は1枚描くのに3日要していた(時間にしたらもっと短いかもしれないが...)から,今回のペースは自分的にはとても速い.

悪い傾向ではないと思う.ラフのクオリティーも上がっていると思われるし.

手の形や髪の毛など,細かいところは相変わらず変だが,キャラが存在する感じは少し出てきたと思う.

この絵が完成したら見直して,気になるところを課題に挙げていきたいと思う.

youtubeって便利

昨日(2020/05/16),ついにyoutube live 配信を始めました!

内容はお絵かき配信のテスト. 声は入れてません.

https://youtu.be/3dKFazs1Nqg

今回は15分と決めて配信しました.

絵の下書きを描いたのですが,後で見返すと自分でもここはこうした方が良いと思えるところが出てきて,これは良い勉強になると思いました.

大学のレポートや課題は疎かにしたくないので,絵を描く時間がどうしても少なくなってしまいますが,

今回みたいなのは準備含めて20分くらいでぱっとできるので毎日やってみようかなとか思いました.

それにしてもyoutubeって便利だなと最近良く思います.

今回みたいにお絵かきの記録を簡単に残しておける場所としても使えるし,

容量無限の動画専用クラウドストレージとして使うこともできます.

urlを貼ればどこにでも共有できて,

このはてなブログのような動画を貼るのが少し面倒なところにも,youtubeのurlを貼ってしまえば簡単に動画を載せらます.

これはyoutube見る専で終わってしまってはもったいないなと思います.

自分の配信環境等は,

  • Windows10
  • OBS

って感じで,モニタリングにMacBookProを使用しています.

基本的にはPC,ネット回線があれば配信できると思います.

この記事を読んだ人はyoutube配信を始めろ.

(嘘です,やりたい人はやってみてください)

動画編集とかもやってみようかな.今後必須のスキルになってくる気がするし.

やりたいことが多すぎる!

最後まで読んでくださってありがとうございます!