お絵かき配信振り返り4
3を飛ばして4です.(3は回線の調子が悪くてあまりうまく配信できなかった...)
今回は髪の毛の彩色をつけました.(まだ途中ですが...)
天使の輪を髪に描いています.
今までよりも髪の流れを意識した線画を描けたので,なんとなく彩色も楽だった気がします.
これは仕方のないことではありますが,動画を2倍速にしてやっとちゃんと絵を描いてる感があって,
まだ自分の中でお絵かきの手順のようなものが出来上がっていないのと,
クリスタを使いこなせていないのがみて取れます.
手順は試行錯誤で少しずつ確立させていきたいです.
まあ,クリスタ の操作は何度も描いてくうちに慣れると思うので,その辺はあまり考えずにいきたいと思います.
お絵かき配信振り返り2
今日振り返るのはこの動画. https://youtu.be/cZi3R4VrytQ
見返すと,身体バランスで苦戦しているのがわかる.
デジタル画だから後から簡単に調節できるのだが,なるべく1発で良いバランスを見つけたいところ.
バランスを取る方法としては補助線を引くことが挙げられるが,補助線のバランスがおかしいとその後のバランスも悪くなるから,
やっぱり何度も描いて覚えるしかない.
絵のうまさ = 描いた枚数
というのはやはり大体合ってる.
今回は色ラフを作成するところまで行けた.所要時間は1時間ほど.
今まで描いた絵は1枚描くのに3日要していた(時間にしたらもっと短いかもしれないが...)から,今回のペースは自分的にはとても速い.
悪い傾向ではないと思う.ラフのクオリティーも上がっていると思われるし.
手の形や髪の毛など,細かいところは相変わらず変だが,キャラが存在する感じは少し出てきたと思う.
この絵が完成したら見直して,気になるところを課題に挙げていきたいと思う.
youtubeって便利
昨日(2020/05/16),ついにyoutube live 配信を始めました!
内容はお絵かき配信のテスト. 声は入れてません.
今回は15分と決めて配信しました.
絵の下書きを描いたのですが,後で見返すと自分でもここはこうした方が良いと思えるところが出てきて,これは良い勉強になると思いました.
大学のレポートや課題は疎かにしたくないので,絵を描く時間がどうしても少なくなってしまいますが,
今回みたいなのは準備含めて20分くらいでぱっとできるので毎日やってみようかなとか思いました.
それにしてもyoutubeって便利だなと最近良く思います.
今回みたいにお絵かきの記録を簡単に残しておける場所としても使えるし,
容量無限の動画専用クラウドストレージとして使うこともできます.
urlを貼ればどこにでも共有できて,
このはてなブログのような動画を貼るのが少し面倒なところにも,youtubeのurlを貼ってしまえば簡単に動画を載せらます.
これはyoutube見る専で終わってしまってはもったいないなと思います.
自分の配信環境等は,
- Windows10
- OBS
って感じで,モニタリングにMacBookProを使用しています.
基本的にはPC,ネット回線があれば配信できると思います.
この記事を読んだ人はyoutube配信を始めろ.
(嘘です,やりたい人はやってみてください)
動画編集とかもやってみようかな.今後必須のスキルになってくる気がするし.
やりたいことが多すぎる!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
webサービス構築(ただのurlメモです)
ただのurlメモ.
これを参考にやる
複数ユーザーがsshできるようにする.
次のサイトを参考にチャットを作る.
ユーザーごとにwebサーバー
結局終わらない...
ポートが他のプロセスに使われているばあい.(プロセスキルの方法)
isTriggerとは
下記サイトで学んだ.
Is Triggerはonの時「トリガー」となり,offの時「当たり判定」になる.オブジェクトがトリガーの場合と当たり判定の場合とで使用できる関数が異なるのが違い.ちなみに当たり判定がないと物理的接触が行われない.
リバースプロキシ
nginxを80番ポートで待ち構えさせて,そこからwebサーバのポートにリダイレクトさせることを考える.
iptablesコマンドでリダイレクトの設定を行った.上記のサイトにあるとおり.
リバースプロキシってこういうことなのか...? 多分違う?
違った.このサイトを参考に設定した.
苦戦した割には最終的な方法は簡単だった.
ec2のubuntuの場合ufwはinactiveでec2のコンソール画面からポート開放などを行うのがスタンダードなやり方.iptablesはufwに内包されていて,最初にやったiptablesでリダイレクトする方法が一瞬成功したのは,ufw経由だとできない(inactiveだから)リダイレクトの設定がiptablesで直接やればできてしまうことを意味するから,なんか面白いな(良くはない気がする).
nginxの設定ファイル等はここで調べた
今回はwebsocketを利用するから,nginx側でもwebsocketの通信ができるように設定.
nginxのデフォルトページが出てこない!
apacheを止めてnginxを動かしているはずだが,80番ポートにアクセスするとapacheのデフォルトページが表示されてしまう.
両方のaccesslogを確認するとapacheが動いていないことは確認できた.(というかlogに書かれてる時間ってJSTじゃない場合もあるんだな.)
ということでnginxの設定ファイル等を見に行くことに./etc/nginx/nginx.confをみたがデフォルトページ等思い当たる設定の記述はなかった.他に設定ファイルはないかと探したところ,/etc/nginx/sites-enabled/default というなんともそれっぽいやつを見つけた.そこに
root /var/www/html;という記述があり,おそらくこれがapacheのデフォルトページが表示されてしまう原因だとわかった.そこを本来のnginx デフォルトページのhtmlが置いてある/usr/share/nginx/htmlに変更してnginxをリスタート.
アクセスするとしっかりnginxのデフォルトページが出現.やった!