Standard Assets(Unity)
このassetで遊んでみようと思う.無料.
まずはimportして使えるようにするのだが,Unityのバージョンアップによってサポートされていないパッケージが使用されていることによって,importしてすぐは使えなかった.次の記事を参考に幾つかのscriptを削除することによって正常に動くようになった.
まずはCarから触ってみる.使用方法は簡単.
地面を用意
↓
sceneにcarのprefabを配置
↓
mainカメラをcarの子オブジェクトにして,位置をいい感じに調整.
↓
実行してlet's drive!
といった具合.
実際走らせてみると,タイヤ痕がつき,エンジン音まで流れた!無料でこれができるのはすごいな.
次はfpsコントローラー.プレハブをフィールドにおいてみると,なんかカプセルみたいな透明なオブジェクトが出現.
なんだこれと思い,とりあえず実行してみるとMinecraftみたいな感じでフィールドを歩き回れるようになった!動画には入っていないが,足音もついてる.
ほかにも人のモデルとかボールのモデルがあった.
うまく使えば簡単にfpsのシューティングゲームとか作れそう.
Skybox(Unity)
Skyboxはただの背景ではなく,環境光の設定が含まれた背景である.
下記の記事を参考に,Skyboxというasset storeで無料配布されているものを使用してみた.MaterialがSkyboxに入っているのだが,アイコンが球体のものがMaterialであるという認識があったため,探すのにちょっとてこずってしまった(普通にファイル名見ればすぐ見つかる).
いい感じの夕焼け
魔法っぽい雰囲気...?
下校時間過ぎくらいな感じ
遠くに工場地帯みたいなのがある.
怖い感じの夕方
asset store 楽しいな.
Text(Unity)
テキストフォントはasset storeで色々選べ,さらに普通のフォント(.ttfであればよい)も使える.
割と配置するのが難しかったり,文字がはっきり見えなかったりと難しい.3Dオブジェクトはベクターだがフォントはラスターであるから,うまくサイズを調節しないと文字がぼやけて見える.
EC2のfirewall
ec2ではポートを解放する時にec2のコンソール画面でセキュリティグループのルールを追加しなければならない.サーバー上でufw statusコマンドを確認すると,inactiveになっていて,コンソール画面での操作が前提となっていることがわかる.カスタムTCPのルールをec2のコンソール画面で追加することによって,指定したポートが解放される.
自分は結構つまづいた.先輩に聞かなかったら解決できなかったかも.
参考にした記事はこちら.
webサービス関係でつまづいたとき調べるワードに,サーバーを提供しているサービス名も含めて検索するとより近い過去の例が出てきたり,そのサービス特有の設定に気づいたりすることができるから,次からはそのような調べ方をすることにする.
それにしても,サーバー上でfirewallのstatusがinactiveなのはあんまり直感的じゃない.実際は動いてるんだろ?
初めてのUnity
前々から気になっていたUnityを触ってみようと思う.(備忘録的な作業メモだから文脈が切れてる)
ダウンロードはもうしてある.こちらの記事を参考に遊んでみようと思う.
Unityにはasset store なるものがあって,3Dオブジェクトを自分で作れなくてもある程度遊べそう.ここでUnityちゃんをダウンロードしてimport.
Unityちゃんの召喚に成功した!!しかもこれ最初から矢印キーで動かせるのか!
すげぇ...
プレハブ?と言う概念があるらしいが,とりあえず今は飛ばす.
次はゴールオブジェクトを作るのか.
クラス名が間違っていたために,Goalオブジェクトにスクリプトをアタッチできなかった.クラス名を修正することで解決(ファイル名と同じにした).
そこからいろいろ記事通りにやって,第一部完了. ここまでの感じだとSwiftよりも簡単かも? Unity入門の記事を書いてる人の誘導がうまいからってのもあるかもしれない.
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