Standard Assets(Unity)
このassetで遊んでみようと思う.無料.
まずはimportして使えるようにするのだが,Unityのバージョンアップによってサポートされていないパッケージが使用されていることによって,importしてすぐは使えなかった.次の記事を参考に幾つかのscriptを削除することによって正常に動くようになった.
まずはCarから触ってみる.使用方法は簡単.
地面を用意
↓
sceneにcarのprefabを配置
↓
mainカメラをcarの子オブジェクトにして,位置をいい感じに調整.
↓
実行してlet's drive!
といった具合.
実際走らせてみると,タイヤ痕がつき,エンジン音まで流れた!無料でこれができるのはすごいな.
次はfpsコントローラー.プレハブをフィールドにおいてみると,なんかカプセルみたいな透明なオブジェクトが出現.
なんだこれと思い,とりあえず実行してみるとMinecraftみたいな感じでフィールドを歩き回れるようになった!動画には入っていないが,足音もついてる.
ほかにも人のモデルとかボールのモデルがあった.
うまく使えば簡単にfpsのシューティングゲームとか作れそう.